デザイン思考検定は
これからの時代を生き抜く
知識やスキルを問う検定試験です
デザインは課題を解決しますDesign is
problem solving!
VUCAの時代、これまでの知識や常識が通用しなくなってきたと感じていませんか?
デザイン思考検定はこれからの時代を生き抜く知識やスキルを問う検定試験です。
デザインの領域は広がっています。
形のあるものだけでなく、サービス、プロジェクト、キャリアなど、
私たちは仕事や日常など様々な場面でデザインしているのです。
では「デザイン」とは何でしょうか。
一言で表すなら「課題解決」です。
頭の中にあるアイデアをかたちにすることや、
目的の達成に向けて全体像を描いていくことは「デザイン」という言葉で表されます。
デザイン思考は課題解決を図るためのプロセスをモデル化したものです。
この思考を身につけることによって私たちが抱えている課題の解決に役立ちます。
VUCAとは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の
4つの単語の頭文字をとった造語で、先行きが不透明で、予測が難しい状況を意味します
デザイン思考検定とはABOUT
価値観の多様化・モノより意義・自分らしい働き方や幸せを求める時代に、「ビジネスパーソンに必要な知識やスキル」は変化しつつあります。
検定を主催する一般社団法人ブランディングデザイン協会では、これからの時代を生き抜くために必要な知識やスキルについて「デザイン思考をベースとして、DXを推進し、ブランディングが実行できること」と定義しています。
デザイン思考検定の3つの科目は、これらを理解するのに役立つ知識群です。
-
デザインとは何か、デザイン思考のマインド、
ステップごとのさまざまな手法を学ぶ。 -
デジタルの基本的な概念や用語、
データに関する知識学習の入門。 -
ブランドの基礎作り・表現・発信の
3つのステップに分け、必要な知識を学ぶ。
新着情報INFORMATION
- 2024.02.20
- 期間限定「ブランディング講座&検定試験パック」の講座を実施いたしました
- 2024.02.16
- 特許庁「中小企業向けデザイン経営導入支援ワークショップ」を実施いたしました
- 2024.02.01
- デザイン思考検定ロゴデザインをリニューアルしました
- 2024.01.31
- 東京商工会議所専門家コラムに弊協会井手理事の記事が掲載されました
- 2024.01.11
- 特許庁「中小企業向けデザイン経営導入支援ワークショップの協力実施機関」として採択されました